Privacy
プライバシーポリシー
鍋山 隆人(以下「当方」)は、Mimitoryのウェブサイト(mimitory.app、以下「本サイト」)とMac用アプリ(以下「本アプリ」)において、利用者の情報を次の方針で取り扱います。会議の内容を当方が受け取らないことが、本アプリの前提です。利用者自身が外部のAIを設定した場合と、AIツールからの参照を許可した場合に限り、その設定に応じて内容が当該サービスへ送られます。
1. 本サイトで取得する情報
本サイトでは、Cloudflare Web Analyticsによるアクセス解析を利用しています。この解析は、Cookieやブラウザの保存領域を使わず、個人を識別する情報を収集しません。閲覧されたページ、参照元、ブラウザやOSの種類、国、ページの表示速度といった統計情報をサイトの改善のために利用します。
本サイトはCloudflare社のインフラで配信しています。セキュリティ確保と障害対応のため、IPアドレスやアクセス日時を含む接続記録が同社のシステムに一時的に保存されることがあります。
本サイトのダウンロードボタンについては、ダウンロード回数をバージョンごとの件数として記録します。あわせて、ページ上のどの位置にあるボタンが押されたかと、そのアクセスが自動化されたもの(クローラーなど)かどうかの区別を記録します。自動化されたものかどうかは、ブラウザが送る情報からその場で判定した2通りの結果だけを残すもので、判定に使った値そのものは保存しません。IPアドレスやブラウザの識別情報は記録しません。
本サイトのお問い合わせフォーム(/contact)では、メールアドレス、お名前(任意)、お問い合わせの種類、件名(任意)、内容をお預かりします。これらは当方がCloudflare社のインフラ上で運用する管理基盤(admin.mimitory.app)に保存し、返信とその後の対応のためだけに利用します。最後のやり取り、または当方がそのお問い合わせを最後に操作した日(内容の確認や整理を含み、対応の完了は問いません)から1年を過ぎたお問い合わせは、対応中かどうかにかかわらず、日次処理で削除します。削除をご希望の場合は、第5章の手順でご請求ください。
お問い合わせへの返信は、Resend社のメール配信サービスを通じて送信します。返信の宛先(お預かりしたメールアドレス)と返信の内容は、同社のシステムを経由します。返信メールには、そのまま返信していただくための専用の返信先アドレスを設定します。また、新しいお問い合わせを当方に知らせるため、お預かりした内容(メールアドレス、お名前、件名、内容)を含む通知メールを同じ配信サービスを通じて当方のメール受信箱へ送るとともに、お名前、件名、内容(メールアドレスは含みません)をDiscord社のサービス上にある当方専用の通知先へ送ります。いずれも当方が対応のために使うだけで、他の目的には使いません。
お問い合わせフォームでは、自動送信を防ぐためにCloudflare社のTurnstileを利用しています。Turnstileは同社のサーバー(challenges.cloudflare.com)からスクリプトを読み込み、ブラウザの特徴やアクセス元の情報を同社が処理します。Turnstileを読み込むのはお問い合わせページだけで、それ以外のページでは読み込みません。メールアドレスをお預かりするのは、このフォームと、ライセンスキーの再送ページ(/thanks)にある再送フォームだけです。再送フォームで入力されたメールアドレスは、当方がCloudflare社のインフラ上で運用するライセンス基盤(license.mimitory.app)へ送られ、購入記録との照合とライセンスキーの再送に使います。
再送依頼は、処理待ちの記録として保存します。この記録には、入力されたメールアドレスと、短時間の繰り返し送信を防ぐための識別値を含めます。識別値は、メールアドレスとアクセス元のIPアドレスから算出します。IPアドレスそのものは含めません。該当する購入記録が見つからない場合も、同じ記録を作成します。受け付けから2日が経過した記録は、日次処理で削除します。
2. 本アプリで扱う情報
会議の音声、文字起こし、要約、話者の情報、登録した声紋、カスタム辞書は、すべて利用者の端末内に保存されます。当方がこれらを受け取ったり、当方のサーバーへ送信したりすることはありません。
- 声紋は、端末内にある本アプリのデータベースにのみ保存され、利用者がいつでも削除できます。当方や第三者へ送られることはありません。
- 利用者が自分で外部のAIサービスを設定した場合に限り、その設定に基づいて要約などの処理に必要なテキストが当該サービスへ送られます。送信先と内容は利用者の設定によって決まり、当方は関与しません。
- 利用者が設定の「AIツール連携」で参照を許可した場合に限り、同じ端末で動くAIツール(Claude Code、Cursorなど)が、本アプリの提供する読み取り専用の機能を通じて会議を検索・参照できます。参照できる範囲は、無料版が直近30日間、Proが全期間です。会議は1件ずつ除外でき、渡す範囲は既定では文字起こしの全文で、要約と引用だけに絞ることもできます。この受け渡しは端末内で行われ、本アプリがこのために外部へ通信することはありません。利用者がそのAIツールに尋ねたとき、読み取られた内容は当該ツールの提供者へ送られることがあり、送信先と内容は利用者が選んだツールと質問によって決まります。当方は関与しません。既定はオフで、利用者がいつでも解除できます。
- Proのライセンスキーの有効性を確認するとき、当方のサーバーと通信します。確認は、ライセンスキーを登録した端末でのみ行います。利用者の操作時に加え、アプリの起動時と、その後おおむね1日1回、自動で実行します。通信に含めるのは、ライセンスキー、端末を識別するための情報、アプリのバージョン、OSの種別だけで、会議の内容は含まれません。無料版と30日間のトライアル中は、この通信も発生しません。
- 新しいバージョンの有無を確かめるため、アプリの起動時に当方の配布サーバーへ1回だけ問い合わせます。無料版と30日間のトライアル中も実行します。送るのは更新情報の取得要求だけで、アプリのバージョン、OSやCPUの種別、端末を識別する情報、会議の内容はいずれも含まれません。この自動確認は設定画面でオフにでき、オフのあいだは問い合わせそのものを行いません。
- 初期設定の途中で文字起こしと要約のAIモデルを、はじめて話者分離を実行するときに話者分離のAIモデルを、それぞれダウンロードします。この通信で送るのはモデルの取得要求だけで、会議のデータは含まれません。
本アプリが外部と通信する場面は、次の4つだけです。送信先、送信内容、会議の内容を含むかどうかを、以下に示します。
- AIモデルの初回取得
送信先: Hugging Face(huggingface.co)。
送る情報: 文字起こし、要約、話者分離の各AIモデルの取得要求。文字起こしと要約のモデルは合計でおよそ2.8GBです。メモリ16GB以上のMacでは、より大きい要約モデルを選ぶため、合計およそ4.2GBになります。話者分離のモデルはおよそ20MBです。
取得する時期: 文字起こしと要約のモデルは初期設定の途中で取得します。話者分離のモデルは、はじめて話者分離を実行するときに取得します。
会議の内容: 含みません。
- 利用者が設定した外部AI
送信先: 利用者が選んだAIサービス(Ollama、Claude、OpenAI、Groq、OpenRouter、OpenAI互換サービス)。
送る情報: 要約に必要な文字起こしのテキストと、利用者が登録したAPIキー。
会議の内容: 含みます。既定では使いません。利用者が設定画面で選んだときにだけ通信します。
- Proのライセンス確認
送信先: 当方のライセンス基盤(license.mimitory.app)。
送る情報: ライセンスキー、端末ごとにアプリが初回起動時に作るランダムな値から計算した識別子(ハードウェアの情報は使いません)、および端末の登録を識別する符号と、その登録を解除するための符号。あわせて、HTTPの通信ヘッダにアプリのバージョンとOSの種別(macOS)が含まれます。
通信の頻度: ライセンスキーを登録した端末で、アプリの起動時と、以後おおむね1日1回。通信に失敗したときは、より短い間隔で再試行します。
会議の内容: 含みません。無料版と30日間のトライアル中は通信しません。
- アプリの更新確認
送信先: 当方の配布サーバー(dl.mimitory.app)。
送る情報: 更新情報(/updates/latest.json)の取得要求だけです。要求に含まれるのは、取得先のアドレス、応答形式の指定(application/json)、および更新処理を行う部品の名称と版数です。アプリの名称やバージョン、OSやCPUの種別、端末を識別する情報、利用状況はいずれも含みません。Cookieも使いません。通信を受けた側には、接続元のIPアドレスと日時が記録されます。
通信の頻度: アプリの起動時に1回。無料版と30日間のトライアル中も実行します。設定画面で「更新を自動で確認する」をオフにすると、この問い合わせを行いません。設定画面の「今すぐ確認」を押したときにも実行します。
更新を適用するとき: 利用者が更新を選んだ場合にだけ、同じ配布サーバーから新しいアプリ本体をダウンロードします。
会議の内容: 含みません。
3. 有料プランの購入時に扱う情報
有料プラン(Pro)の決済はStripe社の決済サービスで行います。クレジットカード番号などの決済情報はStripe社が取り扱い、当方は保持しません。当方は、購入者のメールアドレスと購入履歴を、ライセンスキーの発行、購入に関する連絡、不正利用の防止のために利用します。
ライセンスキーの再送ページ(/thanks)で受け取ったメールアドレスと、連続した送信を防ぐための記録の取り扱いは、第1章に記載したとおりです。
ライセンスの管理とメール送信には、次の事業者と基盤を利用します。決済にはStripe社、ライセンスキーの発行・配信には当方がCloudflare社のインフラ上で運用するライセンス基盤(license.mimitory.app)、購入完了のお知らせとライセンスキーのメール送信にはResend社を利用します。各事業者には、上記の目的に必要な範囲の情報のみを預けます。
4. 第三者への提供
法令に基づく場合を除き、取得した情報を本人の同意なく第三者に提供することはありません。前項の委託先への提供は、業務に必要な範囲に限ります。
5. 開示、訂正、削除のご請求
当方が保持する購入者情報およびお問い合わせの記録について、開示、訂正、利用停止、削除を希望される場合は、下記の連絡先へご請求ください。本人確認のうえ、遅滞なく対応します。本アプリ内のデータは利用者の端末にのみ保存されているため、利用者ご自身で削除できます。
6. 本ポリシーの改定
本ポリシーは、法令やサービス内容の変更に応じて改定することがあります。重要な変更がある場合は、本サイトでお知らせします。
2026年9月5日の改定では、お問い合わせフォームでお預かりする情報とその保存期間、およびフォームで利用するTurnstileの記載を第1章に追加しました。
2026年9月6日の改定では、お問い合わせへの返信と当方への通知にResend社とDiscord社のサービスを利用することを第1章に追記しました。
2026年9月7日 の改定では、お問い合わせの保存期間の起点を「対応の終了」から「最後のやり取り、または当方の操作」に改めました。対応中のまま動きのないお問い合わせも、削除の対象になります。あわせて、ダウンロードの計測に、そのアクセスが自動化されたものかどうかの区別を加えたことを第1章に追記しました。
2026年9月29日の改定では、本アプリに追加した「AIツールからの参照」について第2章に追記しました。利用者が許可した場合に限り、同じ端末のAIツールが会議を読み取れるようになり、そこから先の送信先は利用者が選んだツールによって決まります。あわせて、冒頭の前提を「会議の内容を当方や第三者へ送らない」から「当方が受け取らない」に改め、利用者の設定によって内容が外部へ送られる場合があることを明示しました。
7. お問い合わせ
本ポリシーに関するお問い合わせはsupport@mimitory.app、またはお問い合わせフォームからお送りください。